医師として稼ぐなら、手当もしっかりもらえるところがいい!
手当の相場と、種類についてご紹介します。実際に手当をもらって現場で働く、医師たちの口コミもまとめました!

医師の気になる手当の本音を調べてみました!

そもそも医師の手当って、
どんな種類があるの?

一般的に思いつく手当と言えば、役職手当時間外手当通勤手当などたくさんの種類がありますが、病院によって種類も金額も変わってきます。平均的な手当として、国立病院をピックアップしてご紹介していきます。実はもらってなかったという手当はないかご確認ください!

【主な手当】【一般手当】
年度末賞与賞与支給扶養手当配偶者13,000円
子ども・父母6,500円
医師手当357,900円~150,400円住居手当~27,000円
業績手当基本給の約4ヶ月分通勤手当自動車2,000円~31,600円
交通機関~55,000円
宿日直手当20,000円単身赴任手当30,000円(100km以上で~70,000円)
役職手当医長以上
148,100円~/月
地域手当基本給の16%~20%
特別勤務手当23,250円~12,500円【特別手当】
特殊業務手当35,400円~17,700円ヘリコプター搭乗救急医療手当5,000円/回
派遣手当20,000円/日時間外手術従事手当5,000円/回
オンコール手当5,000円/回支援団体業務手当20,000円または10,000円/日

オンコール手当や、通勤手当などはもらっているけれど、特別勤務手当や業績手当などは貰っていない人の方が多いようです。
なぜもらえる人と、もらえない人が出てきてしまうのでしょうか?

貰ってると人もらってない人

寒冷地手当のような地域限定の手当もありますが、よりたくさん手当をもらうためには秘訣があります。

国立病院だけにかぎらず、公立病院でも同じことですが、それは、長く続けることができるか、できないかの違いだけなのです!毎年査定される、昇給の機会を逃さなければ、最低平均6,000円以上の昇給を受けられます。少ないと感じるかもしれませんが、年間で考えると72,000円になりますし、昇給に伴って手当を得られるようになることがあるようです。


また、長く務めることで、少なからずスキルも磨かれていき、管理職への道のりも近づいているはずです。さらに、資格などを取得した際にも、手当の対象として増えていきますので、長期目標を経て、継続することがとても大事になってきます。単純なことかもしれませんが、継続は力なりです!ときに、隣の畑が良く見えてしまっても、継続すればきっと実りますよ!自分を信じて高収入を得るために今を変えていきましょう!


手当の他にも知っておきたい得する情報!

手当を受ける以外にも、知らずに逃してしまっているお得な情報はまだまだあります。現状の収入より高収入を求めて、新たな第一歩を踏み出す際や、転職先選びをする時は、福利厚生にも着目しましょう!福利厚生の有無で気持ちの持ち方も変わってくるはずです。
福利厚生といえば、保険や休暇、教育があげられると思いますが、医師に休暇はない!なんて言わないでください。病院によってはしっかりとした休暇を取らせてくれるように、改善をおこなっているところもあります。その中でも手厚い福利厚生がある国立病院をご紹介いたします。

医者ポイント

1.年間の平均休暇は125日以上!

厚生労働省の管轄だった国立病院機構は、2004年から非特定独立行政法人になりましたが、以前のままの福利厚生が継続されているため、休暇も充実しているところが多いようです。

2.転職しても同じ役職が保証されている!

全国にある国立病院機構であれば、全143院どこへ転職しても、現在と同じ給料、同じ役職のまま転勤することができます。

3.整った教育制度でスキルアップ!

医療技術の教育や研修など、しっかりとした教育制度を整えているため自身のスキルアップにつなげられます。そのため資格取得や技術向上の評価から、手当も増えて高収入に近づきます。

病院と考える人

手厚い福利厚生がある国立病院ですが、実は国立という名が付いていても、非公務員に分類されます。公務員ではないことが収入に影響してくることはなく、年棒計算の場合は公務員より多くなると言っても過言ではありません。医長クラスで年収が1,700万円ほどの場合だと、業績年棒は約360万円支給される計算になります。年収1,900万円の部長クラスでは約500万副委員長・院長クラス約600万となっています。
公立病院に比べたら、学べる環境や休暇もあり、しっかりとした給与もあって、良い所ばかりに見えてきますね!転職を考えている方は、手当や福利厚生の充実面もよく確認してみてください。

ウソ?ホント?医師の手当や福利厚生の実態とは?

実際に国立病院で働く医師たちは手当や福利厚生などを受けているのか気になりますよね。
現場の内情をよく知る医師たちの、口コミを集めました。

国立病院に勤める、4名のリアルな発言を聞いていかがだったでしょうか? 場所によっては少し差があるのかもしれませんが、手当や福利厚生はきちんと支給されているようですね。安定した環境を求めつつも高収入を得たい人には、国立病院がぴったりです! 今の職場で休暇や手当は受けられていますか?一度見直してみたい、と考えている方には「高収入転職先の探し方」をご紹介していますので、こちらも是非ご覧ください。