医師の仕事で楽な科を選ぶことは困難です。どこへ行っても大変と言われる診療科の中でも、仕事の負担が少なく楽できるマイナー科と、
将来楽できるメジャー科に分けて両科のメリットをご紹介します。

医師にとって楽な科なんてあるの?

華々しい医療業界に入ったつもりが、医師には暇もゆとりもない…!そんなはずじゃなかったのに。楽して高収入もらえる科ってないの?そんなことを考えている人のために調査しました。

医師にとって楽な科って何科?

そもそも、医療機関で働く医師にとって楽な科なんてあるのでしょうか?楽な基準として、メジャー科とマイナー科で分けてみると、身体的な負担量では明らかにマイナー科のほうが楽なようです。

一般的に分類されているメジャー科とマイナー科とは?

マイナー科

眼科、耳鼻科、精神科、形成外科、整形外科、泌尿器科、麻酔科、放射線科

メジャー科

脳外科、心臓血管外科、代謝内科、消化器内科、消化器外科、循環器内科、呼吸器内科、呼吸器外科、産婦人科、小児科、神経内科、血液(血管)内科、血液内科 などなど。

代表的なメジャー科の外科や内科には、病気や怪我で担ぎ込まれる患者がひっきりなしにやってきます。メジャー科ではやりがいを求める人には楽しい仕事と感じられるかもしれません。

眼科や整形外科はメジャーと思われがちですが、実はマイナー科。楽できることだけを考えてマイナー科へ進んでも、苦手なことを長時間毎日毎日続けることには苦痛を感じてしまいますよね。

今回は、調査する楽な科の基準を「今現在楽できる科」と「未来で楽できる科」に分けて調べてみました。

今を楽できる科を選ぶなら、やはり身体的や時間的に余裕が持てるマイナー科に進むことが最善でしょう。

逆に、未来で楽をするためには、今しっかり働いて、きっちり定年で退職したあとに、悠々と暮らすという考え方が定番。どちらにもメリットデメリットがあるので、この機会にじっくり考えてみるのはいかがでしょうか?

今!楽するならマイナー科!

マイナー科で重要なのは、患者の少なそうな科を選ぶこと。患者が少なければ仕事量は減るのですが、選ぶ科によっては給料が安めなのが問題ですね。そんなマイナー科のメリットデメリットをご説明いたします。

マイナー科のメリット

マイナー科のデメリット

調べていくと、マイナー科にはデメリットも多く出てきましたが、時間や身体的に余裕を持てる科が多いのが特徴ですね。中には眼科がベストという声がありましたのでご紹介いたします。

マイナー科の中でも楽して稼げる科は、眼科?!

眼科といっても、大学病院や一般病院ではなく、民間の眼科でコンタクト処方や眼鏡のカルテを作成している病院。大きな病院よりも楽して稼げる理由は、レーシックのようにリスクの高い手術などは行わず、処方や検査のカルテ作成などで稼いでいるのです。

数年前まではレーシックの手術は両目で50万円以上かかっていた高額な治療でしたが、現在では15~20万円が相場になってきました。手術のリスクは変わらずに利益が減っていくレーシックに比べ、コンタクトの処方やカルテの作成は、リスクも少なく患者数は安定しているため人気が高くなっています。

人気真っ只中の眼科について、口コミを集めました。

本当に眼科医はマイナーな中でも楽なのでしょうか?

やはり眼科は人気の絶頂にあるようです!今楽して稼ぐなら眼科医が鉄板かもしれませんね。求人の倍率も高くなっているようですので、転職を考えている方は今がチャンスかもしれません!

将来!楽するなら何科?

メジャー科は外科や内科がメイン。患者数が多いメジャー科はマイナー科に比べたら稼ぎやすいですが、実際のメリットデメリットはどうなのでしょうか。
将来のためにメジャー科で頑張るメリットや、知っておきたいデメリットをご紹介します。

メジャー科のメリット

メジャー科のデメリット

メジャー科の口コミは?

負担が多い外科や内科ですが、医師になった以上は人や生命に関わり、やりがいを感じたいと考える医師が多いメジャー科。内科や外科は高収入求人が多いので、フリーランスとして稼ぐ医師や常勤とバイトをうまくかけ合わせて、若いうちにしっかり稼ぐ医師が増えているようです。
そんなメジャー科の医師は、今楽できるマイナー科に転科を考えることはないのでしょうか?

転科を考える医師もいるようですが、最終的にはやっぱりメジャー科という医師が多い結果となりました。常勤で安定した収入を得ながらバイトしたり、自由気ままなフリーランスといった稼ぎ方がメジャー科には合っているようです。

賛否両論・あなたに合うのはどっち?

メジャー科とマイナー科のどちらにもメリットデメリットがありましたが、あなたに合うのはどちらだったでしょうか?人気上昇中の眼科や整形外科、精神科のマイナー科を選んで自由な時間を得るのか、やりがいや充実感を得ながら高収入を稼ぐメジャー科か。どちらも生命と関わるとても大切な仕事です。この機会にあなたに合った科を見つけて転科を考えてみてはいかがでしょうか?

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